わんぱくな息子を育てる1児の母です♡とにかく言葉の発達が遅い息子と日々共に成長中。そんな私の独り言日記です☆

我が家の息子のこと

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息子、もうすぐ3歳♫



身体はガッチリ、手足も大きく力も強い!
そして運動が得意なやんちゃな子。
魔の3歳児というけれど、ほんとそれです。
手に負えないときもあったりで
それはまー大変。。。

そんな元気いっぱいな彼は喋れる言葉はだいぶ少ない子。
周りの子たちが出来るような会話は
できません。2語文(わんわん いた。とか
パパ ちょーだい。とか2つの単語を組み合わせて発信すること。)なんて言う気配すらないんです。
そう、息子は平均よりかなり言葉の
発達が遅れています。

"ぶどう"を言うときは"ぶ"の一文字しか言えなかったりします。三文字以上が難しいのかなー?
って思ったけど、それもどうやら違う。

なぜなら"ライチ"ははっきりきれいに
言える!
ライチジュースが欲しい時は
満面の笑みで「ライチっ!」と。

その辺は息子の中で言いやすいものとそうでないものがあるみたい。

言ってることはほぼ理解はしているものの、息子から発信する会話?言葉?はほとんどが宇宙語...
この子の言ってることがわかるのは私ときどき夫のみ。


でも意思の疎通がちゃんとできるからとっても楽しい^ ^


ご飯を食べてる時も私や夫が何かを口に含むと
「おいち?」って聞いてくる。
んーーーかわいい!美味しくなくても
美味しいと必ず返事します。

そんな息子のお気に入りなもの

それはタオル。真っ白のフェイスタオルくらいの大きさ。しかもタオルならなんでもいいわけではなく、同じやつ。これはおそらく生後数ヶ月のころからずーーっとです。
これがないと寝れない。
転んで泣いた時や私に怒られて泣いた時は必ずタオル握って指しゃぶり。
息子にとっての精神安定剤みたいなものなんです。



これは紛れもなく私似です。
と言っても私は自分の体の何倍も大きな
ブランケットでした...汗
お母さん大変だったろうな。お洗濯とか。
私も同じものを幼稚園の年少さんまでずっと愛して止まなかったみたいです。
最終的にはタオルがボロボロになって卒業したみたいなんですけどね。

確実に息子のタオルも最初に比べたら
ヨレヨレになってきています。
ただ息子の場合、全く同じタオルが4枚あって
ローテーションで使っているから弱ってきてはいるもののまだまだいけそう...

幼稚園に通い出す前に卒業させるのがいいのか、はたまた自然に卒業するのを待つのがいいのか。んー悩む。

最後に

そんな甘えん坊でわんぱくな息子との出来事を
綴っていけたらと思います。
とりあえずブログを続けることを目標にしてがんばろ!

最後までお読みいただきありがとうございました☆

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